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友人に教えてもらったのだが、新手のスポーツ「エクストリーム・アイロン掛け」。
ちゃんとWikipediaにも載っているのね。
「エクストリーム・アイロン掛け(エクストリーム・アイロンがけ、Extreme Ironing)は、人里離れた場所でアイロン台を広げて服にアイロンを掛けるエクストリームスポーツである。このスポーツのプレイヤーはアイロニスト(ironist)と呼ばれる。
エクストリーム・アイロン掛けを行う場所としては、難易度の高いクライミングを伴う山の斜面や、森、カヌーの上、スキーやスノーボードの最中、大きな銅像の頂上、大通りの真ん中などがあり、アイロン掛けの目的をほとんど無視して、スキューバ・ダイビングをしながら行うこともある。
メディアの一部では、エクストリーム・アイロン掛けが本当にスポーツであるかどうかの議論があり、多くの場合それは広く冗談であると考えられている。」
本家本元イギリス版がこれ。
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日本にも選手がいて、富士山のご来光と同時に掛ける、というのが、これ。
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ま、冬期五輪でカーリングを初めて見たとき
「あっ、レレレのおじさんだぁ〜!」
と叫んだ私としては、こーいうモンティ・パイソンがかったスポーツは大いに結構なのであります。
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