帰ってきた抜刀質店&お座敷ターザン
兄のこと・ちょっと
コメント(全1件)
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本人 ― 2020-05-21 01:04
兄の蔵書をなぞりたい、と言う気持ちはあります。しかし団地暮らし、引き取って背表紙を眺めるわけにはいかないのです。ものの分かる古書店も減りつつあります。「ひと箱百円」の古本屋に頼むしかありません。それも「ハードカバーだとマイナス」の枷つきです。
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